本フィカのギル・ヴィセンテ戦勝利とジョン・デュランを巡る波紋
⚡ 30秒でわかる
- 本フィカがアリアンツ・カップ準々決勝でギル・ヴィセンテに4-1で勝利。
- ギル・ヴィセンテのルイス・ピント監督が試合直前のデュラン処分解除を猛批判。
- マルコ・シウバ監督は反論し、FPF審判委員会はペレイラ審判員への聴取を決定。
アリアンツ・カップ準々決勝にて、本フィカがギル・ヴィセンテを4-1で下したものの、FWジョン・デュランの出場資格を巡る問題が大きな波紋を呼んでいます。試合前日に同選手の出場停止処分が解除されたことに対し、ギル・ヴィセンテ側から強い不満の声が上がりました。
ギル・ヴィセンテのルイス・ピント監督は、試合はピッチの外で既に始まっていたと不快感を表明。試合前夜に処分の取り消しを行うことは関係者の誠実さを損なうものであり、勝ち上がらせたいチームが勝ったのだと厳しく批判しました。
これに対し本フィカのマルコ・シウバ監督は、ピント監督の怒りは理解できるとしつつも、本フィカが黙っているわけにはいかないと反論。デュランが不在であればスポーツの公平性が損なわれると主張し、大勝におけるラファの貢献にも言及しました。
一方、ポルトガルサッカー連盟(FPF)審判委員会のルシアーノ・ゴンサルヴェス会長は、サンタ・クララ対本フィカ戦を担当したクラウディオ・ペレイラ審判員の説明が不十分だったと指摘。規律委員会が同審判員から事情聴取を行うことを明らかにしました。