2026年10月21日水曜日
Brasileirão

コリンチャンス、成績不振で幹部を解任 2年間の補強禁止処分の危機も

Golazo編集部 · 2026年10月21日水曜日 09:33

コリンチャンス、成績不振で幹部を解任 2年間の補強禁止処分の危機も
⚡ 30秒でわかる
  • マルセロ・パス氏がサッカー部門執行責任者の職を解任された。
  • クイアバがラニエレの移籍金未払いを理由に、2年間の補強禁止を要求。
  • 肖像権使用料の支払いが3ヶ月遅延しており、未払い額は月間約1000万レアル。

コリンチャンスのオスマール・スタビレ会長は火曜日の会議で、サッカー部門執行責任者のマルセロ・パス氏の退任を決定した。この決定は、現在9試合勝利なしというチームの深刻な成績不振を受けたもの。公式発表では「双方合意の上での契約終了」とされており、クラブは同氏の貢献に感謝の意を表している。

一方で、クラブは法的な苦境にも立たされている。クイアバはブラジルサッカー連盟(CBF)の紛争解決委員会(CNRD)に対し、コリンチャンスへの2年間の補強禁止処分を求めた。これはMFラニエレの獲得に伴う支払いが繰り返し遅延していることへの対抗措置だ。クイアバはさらに、育成クラブ認定の取り消しや、債務支払い計画の調査も求めている。

財務面では、10月分の肖像権使用料の支払いが滞り、未払い期間は3ヶ月に達した。財務部門の試算によると、この費用は月額約1000万レアルにのぼる。今年に入ってからこれほどの長期延滞は初めての事態だ。クラブ側は解決に向けて取り組んでいるとしているが、厳しい状況が続いている。

データ提供: ge, Foto: Alexandre Breveglieri / CC BY 2.0 via Wikimedia Commons

更新 2026年10月21日水曜日 09:33

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