ベンフィカ、キプロスで4発快勝しEL首位に浮上
⚡ 30秒でわかる
- ベンフィカはオモニアを4-1で破り、得点数の差でヨーロッパリーグ首位に立った。
- 前半を1-1で終えた後、パヴリディス、アウルスネス、プレスティアンニのゴールで勝利を決定づけた。
- マルコ・シウバ監督は、首位に立ちながらもチームに謙虚さを求めている。
ベンフィカはキプロスで行われたオモニア戦に4-1で勝利し、総得点数の差でヨーロッパリーグの首位に躍り出た。精彩を欠いた前半は1-1の同点で終えたが、後半に入るとポルトガルの強豪は本来の姿を取り戻した。先制点はエチェベリのヘディングがロイク・ネゴに当たって決まったものだったが、42分にアレクサンダー・バーの関与した守備のミスからオモニアに同点を許していた。
後半、ベンフィカはより決定力を発揮した。ヴァンゲリス・パヴリディスが後半早々に勝ち越しゴールを奪うと、キャプテンのフレドリク・アウルスネスが3点目を追加。最後はドディ・ルケバキオの60メートルに及ぶ独走ドリブルから、ティアゴ・プレスティアンニが仕上げの4点目を決めた。また、この試合ではマヌ・シウバが2ヶ月以上の欠場を経て復帰を果たしている。
試合後、マルコ・シウバ監督は、追加のプレーオフを避けるためにトップ8で終えたいとの意向を示した。監督は謙虚であり続けることの重要性を強調し、パヴリディスも自身のゴールを祝わないことでその姿勢を示した。アウルスネスは、首位にいることは良い気分だが、まだ何も勝ち取ったわけではないと述べ、アゾレス諸島での次戦に集中する必要があると語った。